PR:Z会
幼児通信教育は年少か年中から始まるものが大半。
どちらから始めるのがいいのか、迷いますよね。
結論から言うと、文字や数のお勉強は年中からでも十分。
でも、年少から独自のカリキュラムを組んでいる幼児教育なら、やはりスタートの年少から受講しておいた方がいいです。
それがZ会。
Z会は幼児から高校まで一貫した教育プログラムを組んでいます。
といっても、高度な先取り教育をするわけではありません。
何をするかというと、『思考力・表現力・自主行動力』の基礎を3年かけてコツコツと築いていきます。
「目先の効果よりも、幼児期には考える力や好奇心をしっかり育てておく方が、最終的に伸びる」
という独自の方針ですよ。
このZ会の方針の良さは、やってみればすぐにわかります。
Z会は小学講座以降も他とは傾向がかなり違うので、いずれZ会をやりたいなら、幼児コースから始めておくことを強くおすすめします。
脳の約90%が完成する6歳までに、Z会の『考えるワークドリル』と『実体験学習』の2本立てで、
筋道を立てて考える力
自己表現する力(アウトプット)
「何でも知りたい!やってみたい!」という好奇心
をしっかりと育んでおくことが、小学校に入ってからグンと力を伸ばす秘訣。
Z会幼児コースは、株式会社イードの顧客満足度調査『イード・アワード2021年』の幼児通信教育部門で、2年連続の「最優秀賞」と「効果のある通信教育」「教材がよい通信教育」など部門賞の5冠を達成しました。
我が家では、様々な幼児通信教育を受講してみた結果、『Z会 幼児コース』と『こどもちゃれんじ思考力特化コース』の併用受講で落ち着きました。
>>Z会幼児とこどもちゃれんじ思考力特化コースはどちらが難しい?(年長教材)
中でも、親子ともZ会の実体験学習が大のお気に入りで、身についたことはとてつもなく多いので、小学校に上がってもZ会は絶対に続けようと思っています。
それでは、モンテッソーリ教育とチャイルドコーチングの指導者で、1児の母でもある筆者が、実際の教材を見ながらZ会年少コースの内容をたっぷりお伝えしていきます。
最初にまとめると、Z会年少コースは、
√ 思考力や知的好奇心をつけるには最高の年少教材。
Z会年少コースはこんなお子さんにおすすめ♪
- じっくり考える力をつけたい
- 目先の効果より、将来伸びてほしい
- 自分で好きなことを見つけて取り組む子になってほしい
- 幼児期からZ会のカリキュラムにのせたい
もちろんZ会にもデメリットはあります。
Z会幼児・年少コースのデメリット
- ワークドリルの仕様はお勉強感が強く淡泊
(最初は親の盛り上げが必要) - 実体験学習は親の手間がかかる
Z会より他の教材がおすすめのお子さん(年少)
★年少教材の詳しい比較はこちらをどうぞ 子供が年少さん(3歳)になると、 「何か通信教育を始めようかな?」 「でも、まだお勉強を始めるには早過ぎるのかな…?」 と迷う方も多いと思います。 ここでは、モンテッソーリ教育とチャイルドコーチングの ... 続きを見る
3歳(年少)におすすめの通信教育は?学習の効果と弊害も要チェック!
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Z会年少コースの教材内容は?
Z会幼児『年少コース』の毎月の教材は次のとおり。
Z会年少コース
- お勉強ドリル『かんがえるちからワーク』(毎月24~30回分)
- 実体験教材『ぺあぜっと』(毎月4回分)
- 絵本『いっしょにおでかけブック』(毎月1冊)
- デジタルワーク(年4回配信)
Z会年少コースは、文字・数・論理などを学ぶ「お勉強ワーク本」と、自然科学・社会などを学ぶ「実体験学習本」の2本立て。
これは理想的な教材の形で、幼児期に大切な『考える力』と『知的好奇心』の両方を身につけることができます。
ごくたまに付録がつくけれど、Z会の付録はおもちゃというよりも、ひらがなすごろくやカードなど、お勉強寄りですね。
『絵本』は年少コースのみで、年中からは毎月『絵の添削課題』が付きます。
Z会年少コースで具体的に学ぶ内容はこちら。
Z会年少コースの2冊の教材で学ぶこと
言葉 | ひらがな読み・なぞり書き・運筆・語彙を増やす・擬音語・反対語など |
数・形 | 1~10の比較・順番・長短・量の比較・平面図形・立体の断面など |
論理 | 仲間分け・迷路・条件整理など |
自然 | 生き物・植物・季節など |
生活 | 生活習慣・安全・道徳・体遊びなど |
表現 | 課題表現・描写 |
食育 | 野菜・果物・料理 |
中でもZ会幼児が重点をおいているのは、『論理・表現・食育』です。
では、
『かんがえるちからワーク』
↓
『ぺあぜっと』
↓
『いっしょにおでかけブック』
の順に、実際の教材をみていきましょう。
Z会年少ドリル『かんがえるちからワーク』の口コミ
Z会年少コースのお勉強ワークは、読み書き計算は難しくはないけれど、『じっくり考える問題』が多いです。
Z会年少コース終了時に身につく思考力レベルは、こどもちゃれんじや幼児ポピーの『年長教材』と同じくらい。
この辺りが、Z会を始めるならできれば年少から始めておきたい理由。
ドリル量も2020年4月に増量し、24回分とたっぷり。年少教材では多い方ですね。
言葉ワークの口コミ
Z会年少コースの『言葉』ワークでは、主にひらがなの読みを学びます。
運筆の練習もしっかりしていきますよ。
Z会では、筆圧が弱い年少のうちは鉛筆ではなくクレヨンを使うことを推奨。
文字ワークのレベルは年少教材としてごく標準です。
数・形ワークの口コミ
次にZ会年少の『数』ワーク。
どちらが多いか比べる問題。
こちらは、1つずつ増えるように迷路を進んでいく問題。
これは3~4歳児にはちょっと難しめですね。
(幼児ポピーでは年長で出てくるレベルです。)
でも、大人と一緒に1つずつしっかり数えていくことで集中力がつきますよ。
次に『形』のワーク。
絵の中の四角を探す問題。
こちらはサルのしっぽの長さを想像して比べる問題。
子供が大好きな間違い探しもありますよ♪
洞察力や集中力を養います。
このようにZ会年少の『数・形』ワークは、数字ではなく絵を使い、
『数=無機質な記号』
ではなく、
『数=量』
としてイメージでとらえることを重視。
実はこれが幼児教育にとても大切なことで、『3+3=6』と覚えるよりも『魚が3匹と3匹であわせて6匹』とイメージで理解する方が、のちのち算数の力が大きく伸びていくことがわかっています。
Z会では、年長コースに上がっても「足し算も引き算も量でイメージする」ことを徹底しています。
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論理ワークは難しい!?
さていよいよ『論理』ワーク。
この論理ワークがZ会幼児コースの大きな特徴1つで、年少さんから少しずつ「考える力」を養っていきます。
まずは、規則性を理解する問題。
どんな順番で観覧車に乗っているかを理解して、空いているところをシールで埋めます。
こちらは迷路。『ドングリを全部拾う』『同じ道は通らない』という条件付きです。
これ結構難しいですよね。
最初は「何度かやっているうちに偶然できた!」でも十分。
年少さんのうちは、まず少しでもチャレンジしようとする気持ちが大切です。
次は、条件に合う子を選ぶ問題。
どの子が合っているのか違っているのか、1人ずつしっかり確認していきます。
このようにZ会年少コースには、考える力が身につく問題がたくさん!
こうして、
「ちょっと考える経験」
を積み重ねていくうちに、
「筋道を立てて物事を考える思考回路」
ができあがっていきます。
その思考回路を、脳の90%ができあがる6歳までにぜひ身につけておきたいですね。
表現ワークって何をずるの?
Z会幼児コースの、論理ワークともう一つの特徴は、『表現ワーク』。
たとえば年少コースでは、こんなワークがありますよ♪
この『表現』ワークは、年少では月1~2回、年長では生き物や料理の絵も含めて月5~7回と、どんどん増えていきます。
このアウトプットの経験は、幼児期には本当に大切で、将来の大きな財産になります。
Z会年少コース・お勉強ワークのまとめ
見てきたように、Z会幼児年少コースは「考える力」を重点的に鍛えるワーク。
でも、最初から考える問題が得意な子はあまりいません。
子供が「考えるって楽しい!」と思うようになるためには、しばらくは親が横で
「これどうなってるんだろうね?」
「なるほど、こういうことか~!おもしろいねぇ」
「〇〇ちゃん、よくわかったね、すごいね!」
と盛り上げる必要があります。
考える
↓
わかる
↓
ひらめくことが脳の快感(クセ)になる
↓
単純な問題より『考える問題』が好きになる
この回路ができるかどうかが、子供が勉強を好きになるかの分かれ目。
そして、このような思考力を養う問題を年少~年長まで経験するかしないかで、頭の構造(考え方のクセ)はかなり違ってきます。
でも、Z会は決してパッと見て飛びつくような楽しい教材ではないので、
「いかに無理強いすることなく楽しく取り組ませるか」
がキーになりますよ。
Z会年少・お勉強ワークのまとめ
- 文字や数のワークのレベルは標準~少し難しい
- 論理の問題はちょっと難しめで、思考力がしっかりつく
- 想像力を養う表現ワークがある
- 淡白でドリル感があり、親の盛り上げが必要
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>>他の年少向け通信教材との比較や、年少で学習を始める効果と弊害についてはこちらをご覧ください♪
Z会年少コース・実体験学習本『ぺあぜっと』の口コミ
Z会幼児年少コースのもう1つのメイン教材は、実体験学習本『ぺあぜっと』。
Z会が幼児期に本当に必要な教育を考えて独自に作った、完全オリジナルの体験型教材です。
お勉強というと、つい効果が見えやすい読み書き計算に偏りがちだけど、実は幼児期には『好奇心の芽』をたくさん育んでおくほうが、5年後10年後に能力がグンと伸びます。
3~4歳は「何でも知りたい・自分でやりたい」と意欲旺盛な時期。
日々大変な思いをしている親御さんも多いと思うけれど、この年齢は子供の好奇心を伸ばすのにもってこいの時期。逃す手はありませんよ♪
Z会幼児年少コースの実体験学習では、子供が
「おもしろそう!もっと知りたい!もっとやってみたい!」
とワクワクする題材が毎月4回分づつあります。
この実体験は年中になると月8回、年長は月10回に増え、3年分合計するとなんと264回!
この264回の経験値はとんでもなく、この経験をするとしないとでは、小学校入学時の興味の幅がまったく違います。
また、
- 頑張ってやり遂げる力
- 工夫してひらめく力
- 発展させる応用力
など、机上の勉強では絶対に得られない力が身に付きますよ♪
>>小学校に上がってわかった!幼児期に本当に必要な教育とは?
ではさっそくZ会年少コースの実体験の中身を見ていきましょう。
Z会【年少】の実体験教材 | |
回数 | 月4回分(1回10~30分) |
自然科学・実験・工作など | 洗濯物をたたむ・新聞紙で工作・花びらでたたき染め・ちょきちょきサンドイッチ・言葉ゲーム・三角形で形遊び・陰遊び・空き瓶で手品・冬野菜の観察など |
食育 | お箸の練習・果物でジュース作り・炊飯・おもち料理など |
実体験学習『食育』の充実度がすごい!
まずは、Z会が一番力を入れている『食育』。
たとえばこちら。いろんな食材の皮を剥くとどうなるかな?
食材によって外皮と内皮、食べられる皮と食べられない皮があることなどを話していきます。
実際に卵の殻を剥きます。
単純な作業だけど、すごく集中してやりますよ♪
次は、体験教材にも載っている『まっくろバナナ』。
焼きバナナを作ります。
焼くとバナナの皮が真っ黒になり、中はトローリ柔らかく甘く♪
料理はまさに一番身近な『サイエンス』ですね。
ちなみにこの出来上がった焼きバナナ、「おいしい!」と食べる子と、真っ黒い外見に驚いて口をつけたがらない子に分かれるようです(笑)
このような食育体験が、Z会では年長までほぼ毎月続きます。
年長さんでは、お弁当やお雑煮まで作りますよ。
お料理にはこんなメリットが。
料理のメリット
- 化学反応を間近で見られる
- 手先を使い、脳が活性化する
- 段取り力・集中力がつく
- 食材の手触り・調理の音など、五感を豊かにする
- 好き嫌いが減る
- 人の役に立ち、自己肯定感が高まる
親に余裕がないときには大変だけれど、休日などに料理のお手伝いを習慣化することをおすすめします。
実体験学習『描画・色塗り』で自由な感性を養おう
ワークドリルの中にも必ず毎月ある『表現課題』が、実体験本ぺあぜっとにも出てきます。
たとえば9月号は、『にじいろのへび』♪
物語を読んで、最後に自分の好きなようにへびに色を塗ります。
これ、子供は本当にワクワクして目を輝かせますよ!
この課題は、『子ども芸術ネットワーク』代表理事・アートプロデューサーの矢野真一先生の監修。
Z会幼児コースでは、年少~年長まで通して『課題描写』を続けていきます。
子供にとって作品は『自分自身』。
自己を表現することで、子供の自己肯定感を高めます。
なので、もし
「ここがおかしいよ。」
「もっと丁寧に塗ったら?」
と否定すると、自分自身が否定されたように感じてしまいます。
「親が気に入るように」ではなく「自分の心のままに」描かせてあげるようにしましょう。
実体験学習『自然・季節・行事』の口コミ
Z会年少のぺあぜっとには、自然や季節、お正月や節句などの行事の学びも。
たとえば11月号は『かげはともだち』。
場所によって影の形が変わるのを確かめます。
今度は物の影を観察。
このように、年少コースでは身近なことを題材に、疑問に思ったり確かめたりする習慣を少しずつ付けていきますよ。
このZ会幼児の実体験学習は、年中・年長に上がるにつれ、もっと抽象的で面白い自然科学や幅広い社会の学びに進んでいきます。
詳しくはこちらをご覧ください♪ PR:Z会 Z会幼児コースを検討している方で、 「Z会の実体験学習『ぺあぜっと』って一体何をするの?道具は?効果はある?」 と気になっていらっしゃる方もいるかと思います。 はっきり言って、このZ会幼児 ... 続きを見る
Z会幼児ぺあぜっとの実体験学習で何をするの?全年齢内容口コミ
我が家も、毎月体験を重ねるごとに子供の好奇心や想像力が広がっていくのを目の当たりにして、Z会をやって本当によかったなぁと実感しています。
少し手間がかかるけれど、やった分だけ必ず価値のある教材なので、ぜひおすすめします。
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Z会年少コース『いっしょにおでかけブック』の口コミ
Z会幼児コースでは、年少のみ『いっしょにおでかけブック』が毎月付きます。
大きさは15×18cmで、持ち運びにピッタリ。
しかも、ただのミニ絵本ではなく、知育になる工夫がされていますよ♪
たとえば折り紙で動物や魚を作る絵本。
折り紙につける目玉シールも付いています。
毎月のテーマは、生き物・乗り物・生活・行事など。
付録の絵本まで知育になっているのも、Z会ならではですね。
Z会が考える、幼児教育で本当に大切なこととは?
どの幼児通信教材にも保護者向けの冊子は付いているけれど、いろいろ読んだ結果、私が一番「目からウロコ!」なことが多かったのはZ会です。
これだけ難関校の合格実績をあげているZ会なのに、幼児コースのアドバイスは、とにかく
「子供の自由を尊重しよう」
「たくさん自己表現させよう」
「考えること・遊ぶことを邪魔しない」
「好奇心の芽を潰さない」
といった、ガリガリ勉強させるのとは真逆のことばかり。
そういう育て方をしたほうが、将来伸びるということです。
もちろんただ遊ばせるだけではなく、その中で思考力・非認知能力を伸ばすポイントもしっかり教えてくれますよ。
『ぺあぜっと』の実体験を効果的に行う方法も、詳しく載っています。
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幼児に本当に必要な教育はこの3つ!~小学生になってわかったこと
Z会年少コースの難易度を、他の幼児教育と比較すると?
Z会幼児年少コースは、幼児通信教育全般の中でどのくらいの位置づけなのでしょうか?
代表的な幼児通信教材を、すべてお試し教材ではなく実際の教材で比較しました。
幼児通信年少教材のレベルランキング
ここでいうレベルとは、
「どこまで小学校の先取り学習をするか」
ではなく、
「幼児の範囲内でどこまで思考力・応用力が付くか」
ということ。
どれをやっても小学校入学前の到達点は「ひらがな・カタカナ・簡単な計算の習得」で、あまり変わりません。
(がんばる舎と七田式プリントは多少の先取りあり)
Z会幼児年少コースは、最初は簡単だけど、徐々に考える問題が増えていくので、年少終了時には、幼児ポピーやこどもちゃれんじとは『思考力の差』が大きくつきますよ。
ちなみに、年中・年長になっても、このレベルランキングはほとんど変わりません。
ただ年中以降は、幼児通信教育の中では格段に難しい『こどもちゃれんじ思考力特化コース』が入ってきます。
詳しい比較レビューはこちらをご覧ください。
Z会年少コースの料金
年少向け幼児教育の料金を比較してみましょう。
年少向け幼児教育 | 年一括払い(月あたり) | 毎月払い |
幼児ポピー年少『きいどり』 | 1,425円 | 1,500円 |
Z会年少コース | 2,125円 | 2,500円 |
こどもちゃれんじ年少『ほっぷ』 | 2,460円 | 2,990円 |
(各社とも2023年4月からの新料金・税込み)
Z会年少コースの料金は、他の通信教育と比較してもごく標準的。
お勉強ワークと実体験学習の2本立てで、Z会のカリキュラムに年少からしっかり乗れると考えると、コスパはとても良いと言えますよ。
さぁ、今すぐZ会年少コースを無料体験してみよう!
見てきたように、Z会幼児コースは、『お勉強ワーク』と『自然科学や食育の実体験学習』の2本立てという、幼児教育の理想形の教材。
他の幼児教材が『読み書き計算』に力を入れる中、
- 思考力と表現力を養う
- 好奇心の芽を伸ばす
- 行動力や創意工夫力を身につける
というZ会独自のカリキュラムで、6歳までの脳の発達が著しい時期に一番伸ばしておきたい部分を、しっかり刺激していきます。
まとめると、
Z会年少コースはこんなご家庭におすすめ♪
- これからの社会の変化に適応できる『思考力・非認知能力』を身につけたい
- 目先の効果よりも、将来伸びてほしい
- 好きなことを見つけて取り組める子になってほしい
- Z会の一貫カリキュラムにのせたい
Z会年少コースのデメリット
- お勉強ワークはお勉強感があり淡白で、子供が机に向かう動機付けが弱い
- 実体験学習は親の手間がかかる
もし手間さえ気にならなければ、Z会は本当におすすめ。
うちは3月生まれで「年少で幼児教育は早いかな?」と思い、年中から始めたのだけれど、もしZ会の内容(特に実体験学習)を知っていたら絶対に年少から始めていました。
興味がある方は、まずは無料体験教材でぜひ試してみてくださいね。
Z会はしつこい電話勧誘などやDMの嵐などもなく安心ですよ♪
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「ものしりワーク」2冊と
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